感染症情報

10月1日(火)

2階フロアで手足口病と診断された欠席者が出ています。

主な症状は、手の平・足裏・口の中・お尻等にでる水ほうや発熱です。

口の中の水疱が潰れると、痛みで食事が取れなくなりますので水分補給をこまめに行い、脱水に注意して下さい。症状が落ちついてからも、3~4週間程度は唾液や便を介してウイルスが排出され続けます。

※登園許可証は必要ありませんが、医師の診断が必要です。登園の目安としては「発熱がなく普段の食事がとれること」です。